2011年06月29日
水牛のスプーン
先日、妻が古木でつくった椅子を購入し、その送料があと少しの買い物で無料になるということで急遽選ばれたのがこのスプーンらしい。
みれば水牛のスプーンだ。
一本一本模様が違い、二つとして同じものはない天然素材のスプーン。
持ってみた感じがやわらかい。
水牛のスプーンはキャビアをいただく際に使われることで知られているが、他に金・真珠貝・骨・磁器・木などのスプーンを使うのだそうだ。
しかもキャビアは一時間以上空気にさらしてしまうと風味が落ちるのだという。
なんとも繊細な食材だ。
ところで、PIPPOはキャビアを食べない。
さて、このスプーンをどう使おうか。
そうだ!妻によれば店頭に「アイスクリームスプーン」と書いてあったという。
それならばアイスクリームを食べるのに使うことにしよう!
とはいえ、一本しかないのである・・・
せめて家族分ぐらい買ってくればいいものを・・・
みれば水牛のスプーンだ。
一本一本模様が違い、二つとして同じものはない天然素材のスプーン。
持ってみた感じがやわらかい。
水牛のスプーンはキャビアをいただく際に使われることで知られているが、他に金・真珠貝・骨・磁器・木などのスプーンを使うのだそうだ。
しかもキャビアは一時間以上空気にさらしてしまうと風味が落ちるのだという。
なんとも繊細な食材だ。
ところで、PIPPOはキャビアを食べない。
さて、このスプーンをどう使おうか。
そうだ!妻によれば店頭に「アイスクリームスプーン」と書いてあったという。
それならばアイスクリームを食べるのに使うことにしよう!
とはいえ、一本しかないのである・・・
せめて家族分ぐらい買ってくればいいものを・・・
Posted by pippo at 22:24│Comments(0)│道具
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