2011年02月11日
妻の誕生日に届いたもの!
今日は妻の誕生日。
朝起きて、今日のメニューを考えていると
「ピンポーン♪」
ん?雪の舞う中、門の向こうに郵便局の人が荷物を持って立っている。
何が届いたのだろうか?
すると妻が慌てて玄関を飛び出していった。
ん?
荷物を受け取った妻が満面の笑みで戻ってきた。
「何が届いたの?」と聞いてみると、なんでも自分への誕生日プレゼントなのだそうだ。
箱を開けてみると、アンティークらしきものが!
一つはワインオープナーだ。
これは120年前のイギリス製のコルクスクリューで、PIPPOも一目で気に入った。
今は絶版になってしまった土器典美著の『週末、山の家に行く』に登場するのと同じタイプのオープナーだそうだ。

もう一つは、1871年にロンドンで製造されたアンティークシルバーのスプーンだ。

さらにショップからの粋なプレゼントが入っていたようだ。
フランス製のアンティークシャンデリアのガラスパーツ”ドロップ”。
”サンキャッチャーにして、幸せを呼びましょう!”というメッセージが添えられていた。

なんだか妻が好むモノはアンティークが多いうえにマニアックなものばかり。
PIPPOにとって、妻へのプレゼント選びが難しいのはこのためだ。
そういう意味では、確かに自分へのプレゼントというのもアリだな。
朝起きて、今日のメニューを考えていると
「ピンポーン♪」
ん?雪の舞う中、門の向こうに郵便局の人が荷物を持って立っている。
何が届いたのだろうか?
すると妻が慌てて玄関を飛び出していった。
ん?
荷物を受け取った妻が満面の笑みで戻ってきた。
「何が届いたの?」と聞いてみると、なんでも自分への誕生日プレゼントなのだそうだ。
箱を開けてみると、アンティークらしきものが!
一つはワインオープナーだ。
これは120年前のイギリス製のコルクスクリューで、PIPPOも一目で気に入った。
今は絶版になってしまった土器典美著の『週末、山の家に行く』に登場するのと同じタイプのオープナーだそうだ。

もう一つは、1871年にロンドンで製造されたアンティークシルバーのスプーンだ。

さらにショップからの粋なプレゼントが入っていたようだ。
フランス製のアンティークシャンデリアのガラスパーツ”ドロップ”。
”サンキャッチャーにして、幸せを呼びましょう!”というメッセージが添えられていた。

なんだか妻が好むモノはアンティークが多いうえにマニアックなものばかり。
PIPPOにとって、妻へのプレゼント選びが難しいのはこのためだ。
そういう意味では、確かに自分へのプレゼントというのもアリだな。
Posted by pippo at 13:43│Comments(0)│アンティーク
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