2010年09月06日
オリーブとチーズのフォカッチャ♪
フォカッチャ(Focaccia)はローズマリーを混ぜてシンプルに焼いて食べたり、
チーズなどをはさんでサンドイッチとして食べられることが多い。
今回PIPPOがつくったのは、後者のサンドイッチ型フォカッチャだ。
オリーブの実とチーズをサンドしてオーブンへ!
焼きあがったフォカッチャを切り分けると、
中からチーズがとろ~り♪
ポイントで黒オリーブの実が顔を出す。

フォカッチャとは「火で焼いた」という意味。
その歴史は古く、エトルリア時代の「丸くて堅いパン」をルーツにもつ。
当時、丸くて堅いパンは皿として使われていたようだ。
それがフォカッチャとなり、やがてピザへと発展していったのだ。
そんな古代の食ロマンを辿りながら味わうフォカッチャは一入だ。
チーズなどをはさんでサンドイッチとして食べられることが多い。
今回PIPPOがつくったのは、後者のサンドイッチ型フォカッチャだ。
オリーブの実とチーズをサンドしてオーブンへ!
焼きあがったフォカッチャを切り分けると、
中からチーズがとろ~り♪
ポイントで黒オリーブの実が顔を出す。

フォカッチャとは「火で焼いた」という意味。
その歴史は古く、エトルリア時代の「丸くて堅いパン」をルーツにもつ。
当時、丸くて堅いパンは皿として使われていたようだ。
それがフォカッチャとなり、やがてピザへと発展していったのだ。
そんな古代の食ロマンを辿りながら味わうフォカッチャは一入だ。
Posted by pippo at 23:19│Comments(0)│クチーナ
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