2011年10月10日
夕食会!
AdachiファミリーがMilanoに発ったのは約7カ月前。 早いもので帰国してから2カ月が過ぎようとしている。 ”すぐにでもイタリアに戻りたい” と言っていたのが印象に残る。
18時にKoh-chanとHaru-chanが迎えに来てくれた。 車内ではMilanoでの学校生活について話が盛り上がり、楽しい夕食会になることを予感させてくれた。
さぁ!Adachi家に到着だ!

キッチンではNori-chanが料理の準備をしていた。 あれ?Yu-kunはどこだろう? と思っているとHaru-chanが「お兄ちゃんはどこに隠れているでしょう?」 と言うので部屋中を見回してみた。
すると、部屋の片隅に置いてある段ボール箱が目に入った。
「あ!」 段ボールの穴からYu-kunの頭が見えた。
なんと!ダンボールマンに扮したYu-kunの粋なパフォーマンスでPIPPOたちを迎えてくれた! このダンボールマンの背中にはマントまで付いた凝った作りになっている。
いよいよ夕食会のはじまりだ~♪
まずはスプマンテで乾杯!サルーテ!!
アンティパストはお皿の上に一列に並んだカプレーゼとタコとポテトのマリネ! そしてブロッコリーのグリルだ。
Koh-chanがセレクトしてくれた「アカシアの木の樽で熟成させたワイン」は妻の思い出に因んでセレクトしてくれたものだ。 感激で妻のテンションが上がっている。
黄金色をしたこのワインは、ほのかな樽の香りとさっぱりした味わいがアンティパストによく合う。 さすがKoh-chanである。
プリモはペンネのカルボナーラ♪
やさしい味に心が和む。 Buono! Buono!!!
セコンドは牛肉を煮込んだ料理だ。 トマトベースのソースとの相性が抜群! トロトロになったニンニクをお肉の上でペースト状にしていただくのだ。 ん~♪ 軟らかくて美味しい~♪
ワインはイタリアでセレクトしてきたというブルネッロとロッソ・ディ・モンテファルコ。 口当たりがよく、飲みやすい!
そして最後はエスプレッソだ!
ん~♪ Nori-chan、益々料理の腕を上げたよう!Buonissimo!!!
ヴァチカン市国の切手やサンジミニャーノのタオルなどたくさんのお土産までいただいた。 なかでも蚤の市で見つけたというコルク抜きは、なかなか味があって良いものだ。
気付けば12時を回っていた。 なんと!Adachi家に6時間もお邪魔していたのだ。 Scusateci・・・
こうして楽しい時間は、あっという間に過ぎ、帰りはNori-chanが送ってくれた。
Grazie mille!!! la prossima volta venite a casa nostra.
18時にKoh-chanとHaru-chanが迎えに来てくれた。 車内ではMilanoでの学校生活について話が盛り上がり、楽しい夕食会になることを予感させてくれた。
さぁ!Adachi家に到着だ!

キッチンではNori-chanが料理の準備をしていた。 あれ?Yu-kunはどこだろう? と思っているとHaru-chanが「お兄ちゃんはどこに隠れているでしょう?」 と言うので部屋中を見回してみた。
すると、部屋の片隅に置いてある段ボール箱が目に入った。
「あ!」 段ボールの穴からYu-kunの頭が見えた。
なんと!ダンボールマンに扮したYu-kunの粋なパフォーマンスでPIPPOたちを迎えてくれた! このダンボールマンの背中にはマントまで付いた凝った作りになっている。
いよいよ夕食会のはじまりだ~♪
まずはスプマンテで乾杯!サルーテ!!
アンティパストはお皿の上に一列に並んだカプレーゼとタコとポテトのマリネ! そしてブロッコリーのグリルだ。
Koh-chanがセレクトしてくれた「アカシアの木の樽で熟成させたワイン」は妻の思い出に因んでセレクトしてくれたものだ。 感激で妻のテンションが上がっている。
黄金色をしたこのワインは、ほのかな樽の香りとさっぱりした味わいがアンティパストによく合う。 さすがKoh-chanである。
プリモはペンネのカルボナーラ♪
やさしい味に心が和む。 Buono! Buono!!!
セコンドは牛肉を煮込んだ料理だ。 トマトベースのソースとの相性が抜群! トロトロになったニンニクをお肉の上でペースト状にしていただくのだ。 ん~♪ 軟らかくて美味しい~♪
ワインはイタリアでセレクトしてきたというブルネッロとロッソ・ディ・モンテファルコ。 口当たりがよく、飲みやすい!
そして最後はエスプレッソだ!
ん~♪ Nori-chan、益々料理の腕を上げたよう!Buonissimo!!!
ヴァチカン市国の切手やサンジミニャーノのタオルなどたくさんのお土産までいただいた。 なかでも蚤の市で見つけたというコルク抜きは、なかなか味があって良いものだ。
気付けば12時を回っていた。 なんと!Adachi家に6時間もお邪魔していたのだ。 Scusateci・・・
こうして楽しい時間は、あっという間に過ぎ、帰りはNori-chanが送ってくれた。
Grazie mille!!! la prossima volta venite a casa nostra.
Posted by pippo at 19:50│Comments(0)│クチーナ
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