2009年04月05日
入学式に行ってきました!
今日は4月から教鞭をとることになった専門学校の入学式があった。
学校は水戸市内にある。
以前ブログで紹介したことがあるが、PIPPOが出演した『新婚さんいらっしゃい』がこの学校と出会うきっかけになった。
「今日を精一杯すごしてみよう」
これは新入生への校長からの祝辞だ。
これを実行するのは簡単ではない。
ついつい「明日でいいや」といって怠けてしまいがちだが、今日できることは今日やる。これを積み重ねることにより、一歩一歩目標に近づくことができる。
「精一杯」
あえてこの言葉を使っているのにも理由があったのだ。
「がんばって」とか「一生懸命」と言ってしまうと肩に力が入ってしまい疲れてしまう。
「精一杯」だとそれ以上でもそれ以下でもなく、今の自分にあったやり方で、身の丈にあった力の入れ方になるのだそうだ。
なるほど、そのとおりだ。
PIPPOも今年一年、そういう風にすごしてみようと思ったのだった。

そして、もう一人。
今年初めてこの学校で教鞭をとることになった先生がいる。彼の言葉も心に響いた。
「人と違っていていいんだ」
彼は個性を大切にしている。
その個性が新しいものを生みだしていくのだと説いていた。
このように素晴らしい仲間と出会い、一緒に仕事ができることを誇り思う。

学校は水戸市内にある。
以前ブログで紹介したことがあるが、PIPPOが出演した『新婚さんいらっしゃい』がこの学校と出会うきっかけになった。
「今日を精一杯すごしてみよう」
これは新入生への校長からの祝辞だ。
これを実行するのは簡単ではない。
ついつい「明日でいいや」といって怠けてしまいがちだが、今日できることは今日やる。これを積み重ねることにより、一歩一歩目標に近づくことができる。
「精一杯」
あえてこの言葉を使っているのにも理由があったのだ。
「がんばって」とか「一生懸命」と言ってしまうと肩に力が入ってしまい疲れてしまう。
「精一杯」だとそれ以上でもそれ以下でもなく、今の自分にあったやり方で、身の丈にあった力の入れ方になるのだそうだ。
なるほど、そのとおりだ。
PIPPOも今年一年、そういう風にすごしてみようと思ったのだった。

そして、もう一人。
今年初めてこの学校で教鞭をとることになった先生がいる。彼の言葉も心に響いた。
「人と違っていていいんだ」
彼は個性を大切にしている。
その個性が新しいものを生みだしていくのだと説いていた。
このように素晴らしい仲間と出会い、一緒に仕事ができることを誇り思う。

Posted by pippo at 22:35│Comments(0)│行事
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