2011年06月12日
canzone カンツォーネ
PIPPOは、このカンツォーネを聴くたびに涙があふれてくる。
どうしても妻に贈りたかった曲。
いつものように仕事に出かけていった妻へメールを送った。
「このカンツォーネを聴いて!」と。
しかしポエムのような歌詞は彼女には少し難しいだろう。
そう思っていたが、少し解釈のおかしな部分もあったが歌詞の意味をほぼ理解していた。
これはもともとフランスのシャンソンだが、それをイタリア人歌手のFranco Battiato(フランコ・バッティアート)が歌ったもので、お互いに酸いも甘いも知り尽くした長年連れ添った夫婦愛をうたったラブソングだ。
"Testo La Canzone Dei Vecchi Amanti"
(La chanson des vieux amants)
PIPPOにとって、誰かに歌を贈るというのは初めてのことで、慣れないことをするのはドキドキするものだ。
しかし、気になるのは彼女のこんな発言だ。
「なんで今日なの?なんで?今日は何かの記念日?」
PIPPOの気持ちなど、到底理解してそうにない発言である・・・
この気持ちが妻に届いたかどうかはわからないが、彼女なりに何かを感じ取ってくれていることを願いつつ・・・

どうしても妻に贈りたかった曲。
いつものように仕事に出かけていった妻へメールを送った。
「このカンツォーネを聴いて!」と。
しかしポエムのような歌詞は彼女には少し難しいだろう。
そう思っていたが、少し解釈のおかしな部分もあったが歌詞の意味をほぼ理解していた。
これはもともとフランスのシャンソンだが、それをイタリア人歌手のFranco Battiato(フランコ・バッティアート)が歌ったもので、お互いに酸いも甘いも知り尽くした長年連れ添った夫婦愛をうたったラブソングだ。
"Testo La Canzone Dei Vecchi Amanti"
(La chanson des vieux amants)
PIPPOにとって、誰かに歌を贈るというのは初めてのことで、慣れないことをするのはドキドキするものだ。
しかし、気になるのは彼女のこんな発言だ。
「なんで今日なの?なんで?今日は何かの記念日?」
PIPPOの気持ちなど、到底理解してそうにない発言である・・・
この気持ちが妻に届いたかどうかはわからないが、彼女なりに何かを感じ取ってくれていることを願いつつ・・・

Posted by pippo at 18:03│Comments(0)│その他
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