2010年12月30日
PANDORO ~パンドーロ~
イタリアではクリスマスに2種類のお菓子を食べる。
PIPPO家では毎年12月15日から年明けの1月6日ぐらいまで毎日食べる。
大抵はクリスマス前に2週間分のお菓子を買い込み、キャビネの中にしまっておくのだ。
お菓子一つの大きさが約30cm×20cmもあり、この期間はキャビネの中がギュウギュウになるのだ。
その一つが「パネットーネ」
これは最近日本でも見かけるようになってきたお菓子だ。
その多くはミラノで生産されている。
今回紹介する「パンドーロ」は、日本ではまだあまり見かけない。
このお菓子はヴェローナで作られ、イタリア全土に流通しているのだ。
パンドーロを食べる際に、必ずすることがある。
それは、粉砂糖をまぶすことだ。
イタリア式のパンドーロを食べる手順をご紹介しよう!

1.パンドーロを袋にいれたままにして、粉砂糖を袋の中にふりかける
2.パンドーロと粉砂糖が入った袋の口をギュッとしめて振る
3.パンドーロ全体に粉砂糖をまぶしたら、適当な大きさに切り分けていただく
4.残ったパンドーロは袋に戻し、乾燥するのを防いでおく
これをカフェラテにつけていただくのがPIPPO流♪
イタリアの匂いがする~♪
PIPPO家では毎年12月15日から年明けの1月6日ぐらいまで毎日食べる。
大抵はクリスマス前に2週間分のお菓子を買い込み、キャビネの中にしまっておくのだ。
お菓子一つの大きさが約30cm×20cmもあり、この期間はキャビネの中がギュウギュウになるのだ。
その一つが「パネットーネ」
これは最近日本でも見かけるようになってきたお菓子だ。
その多くはミラノで生産されている。
今回紹介する「パンドーロ」は、日本ではまだあまり見かけない。
このお菓子はヴェローナで作られ、イタリア全土に流通しているのだ。
パンドーロを食べる際に、必ずすることがある。
それは、粉砂糖をまぶすことだ。
イタリア式のパンドーロを食べる手順をご紹介しよう!

1.パンドーロを袋にいれたままにして、粉砂糖を袋の中にふりかける
2.パンドーロと粉砂糖が入った袋の口をギュッとしめて振る
3.パンドーロ全体に粉砂糖をまぶしたら、適当な大きさに切り分けていただく
4.残ったパンドーロは袋に戻し、乾燥するのを防いでおく
これをカフェラテにつけていただくのがPIPPO流♪
イタリアの匂いがする~♪
Posted by pippo at 19:16│Comments(0)│行事
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