2009年10月26日
守谷でコンサート♪
午前中に料理講習会を終え、守谷へ直行!
15時から守谷アジュールで『伊藤次子の世界PARTⅦ』が開催されるのだ。
彼女との出会いは、つくば市ふれあいプラザで開講していたイタリア語講座の教室だった。
彼女は学生の頃に学んだイタリア語を忘れないために勉強を再開しようとイタリア人を探していたようだ。
その年の2月に偶然目にしたタウン誌でPIPPOの記事を目にしたのだそうだ。
出会いとはこういうものなのかもしれない。
道に迷いながらも、ようやく会場に到着して受付をすませた。
広い敷地にはフランスやイギリス様式の建物が混在していて、まるで異国に迷いこんだような錯覚さえ覚える。
庭もきれいに手入れされていて快適な空間であった。
コンサートが行われたのはイギリス様式のオックスフォードという建物内。
庭にはイングリッシュガーデンが広がっていた。




15時にコンサートが開演。
前半は鮮やかな紫の衣装に身をつつみ、童謡をはじめ懐かしい日本の歌を披露し、前半最後は「おかあさん」でしめられた。
20分の休憩のあと後半がはじまった。
今度は目にも鮮やかな黄色の衣装を身に着け、イタリア歌曲を披露。

アンコール曲は「おとうさん」をテーマに「オ・ミオ・バッボ(プッチーニ)」を披露。
最後に全員で「オ・ソーレ・ミオ」を1番から3番まで熱唱した。
1,2番は日本語で、3番はイタリア語で歌うので、PIPPOが歌詞指導をすることに!
舞台にあがり、みなさんと一緒にミニイタリア語レッスンさながら、歌詞を読んだ。

こうして楽しいひとときが過ぎ、次子さんを囲んでイタリア語の仲間と一緒に記念撮影!

帰路に着くころには外は暗く、道に迷ってしまった。
しばらく暗い道をさまよいながら、ようやく家に辿りつくことができてひと安心。
15時から守谷アジュールで『伊藤次子の世界PARTⅦ』が開催されるのだ。
彼女との出会いは、つくば市ふれあいプラザで開講していたイタリア語講座の教室だった。
彼女は学生の頃に学んだイタリア語を忘れないために勉強を再開しようとイタリア人を探していたようだ。
その年の2月に偶然目にしたタウン誌でPIPPOの記事を目にしたのだそうだ。
出会いとはこういうものなのかもしれない。
道に迷いながらも、ようやく会場に到着して受付をすませた。
広い敷地にはフランスやイギリス様式の建物が混在していて、まるで異国に迷いこんだような錯覚さえ覚える。
庭もきれいに手入れされていて快適な空間であった。
コンサートが行われたのはイギリス様式のオックスフォードという建物内。
庭にはイングリッシュガーデンが広がっていた。




15時にコンサートが開演。
前半は鮮やかな紫の衣装に身をつつみ、童謡をはじめ懐かしい日本の歌を披露し、前半最後は「おかあさん」でしめられた。
20分の休憩のあと後半がはじまった。
今度は目にも鮮やかな黄色の衣装を身に着け、イタリア歌曲を披露。

アンコール曲は「おとうさん」をテーマに「オ・ミオ・バッボ(プッチーニ)」を披露。
最後に全員で「オ・ソーレ・ミオ」を1番から3番まで熱唱した。
1,2番は日本語で、3番はイタリア語で歌うので、PIPPOが歌詞指導をすることに!
舞台にあがり、みなさんと一緒にミニイタリア語レッスンさながら、歌詞を読んだ。

こうして楽しいひとときが過ぎ、次子さんを囲んでイタリア語の仲間と一緒に記念撮影!

帰路に着くころには外は暗く、道に迷ってしまった。
しばらく暗い道をさまよいながら、ようやく家に辿りつくことができてひと安心。
Posted by pippo at 22:47│Comments(0)│コンサート
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