2014年06月14日
エンブレム
先日、知人からいただいたエンブレムだ。
見ればスエズ運河庁のもの。

立派なケースに入れられたエンブレムは今、ケースの中で眠っている。
日本の援助により2001年10月に開通したスエズ運河橋は「エジプト-日本友好橋」とも呼ばれているそう。
橋の全長は730m、中央径間は404m。
鉄筋コンクリート製の主塔部は古代エジプトのオベリスクの形をイメージしているそうだ。
このプロジェクトは、中東和平象徴として世界的に注目を集めているそう。
PIPPOは、このエンブレムをとおして日本人のすごさを知ったような気がした。
見ればスエズ運河庁のもの。

立派なケースに入れられたエンブレムは今、ケースの中で眠っている。
日本の援助により2001年10月に開通したスエズ運河橋は「エジプト-日本友好橋」とも呼ばれているそう。
橋の全長は730m、中央径間は404m。
鉄筋コンクリート製の主塔部は古代エジプトのオベリスクの形をイメージしているそうだ。
このプロジェクトは、中東和平象徴として世界的に注目を集めているそう。
PIPPOは、このエンブレムをとおして日本人のすごさを知ったような気がした。
Posted by pippo at 18:02│Comments(0)
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