2014年01月13日
イギリスから届いたモノとは・・・
年明けに、イギリスから荷物が届いた。
宛名は妻だ。
銀かな?と思ったけど、やはり銀だった。
これまでとは違い、なんだか大きい。
箱を開けてみると、フルーツバスケットが出てきた。
スターリングシルバー・・・うぅっ、高そう・・・

彼女は絶対に値段を教えてくれないが、決まってこう言う。
「なんでも鑑定団に出てくる人の気持ちがよくわかるよ」
家族から散々文句を言われながらも止められない蒐集。
今回の銀器は、1966年 シェフィールド製のフルーツバスケットだった。 彼女曰く、「比較的新しいものだから高くない」のだそう・・・
今、テーブルのセンターでフルーツを盛られて鎮座している。
ま、家族で使えるモノだから、いいか・・・
宛名は妻だ。
銀かな?と思ったけど、やはり銀だった。
これまでとは違い、なんだか大きい。
箱を開けてみると、フルーツバスケットが出てきた。
スターリングシルバー・・・うぅっ、高そう・・・

彼女は絶対に値段を教えてくれないが、決まってこう言う。
「なんでも鑑定団に出てくる人の気持ちがよくわかるよ」
家族から散々文句を言われながらも止められない蒐集。
今回の銀器は、1966年 シェフィールド製のフルーツバスケットだった。 彼女曰く、「比較的新しいものだから高くない」のだそう・・・
今、テーブルのセンターでフルーツを盛られて鎮座している。
ま、家族で使えるモノだから、いいか・・・
Posted by pippo at 18:26│Comments(0)
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