2014年01月13日
巨大なペーパーウェイト
PIPPOの前に姿を現した巨大なペーパーウェイト。
その大きさは、直径17cm。 普通のものと比べると、その大きさは一目瞭然。
重さも半端なかった。4Kgである。
持ち主は、我が家の変人(妻)である。
こんなに大きなものをPIPPOは見たことがなかった。
26cmのMURANOのペーパーウェイトを美術館で見ることができるという話は聞いたことがあるが、17cmも結構デカイ。
これの用途は不明だが、ミッレフィオーリという技法で、数百本のガラス棒が埋め込まれてる。
これだけ大きなものになると埋め込み作業も根気がいることだろう・・・
地味な色合いで、模様が細かい。これは古いものらしい。
1ユーロ(イタリア発行:レオナルド・ダ・ヴィンチの"L'uomo vitruviano")と比較。 さらに直径6cmのペーパーウェイトと比較してみる。

ん~、やはりデカイ・・・
今、妻はMURANOのペーパーウェイトにハマっているらしい・・・理由は次号へ。
その大きさは、直径17cm。 普通のものと比べると、その大きさは一目瞭然。
重さも半端なかった。4Kgである。
持ち主は、我が家の変人(妻)である。
こんなに大きなものをPIPPOは見たことがなかった。
26cmのMURANOのペーパーウェイトを美術館で見ることができるという話は聞いたことがあるが、17cmも結構デカイ。
これの用途は不明だが、ミッレフィオーリという技法で、数百本のガラス棒が埋め込まれてる。
これだけ大きなものになると埋め込み作業も根気がいることだろう・・・
地味な色合いで、模様が細かい。これは古いものらしい。
1ユーロ(イタリア発行:レオナルド・ダ・ヴィンチの"L'uomo vitruviano")と比較。 さらに直径6cmのペーパーウェイトと比較してみる。

ん~、やはりデカイ・・・
今、妻はMURANOのペーパーウェイトにハマっているらしい・・・理由は次号へ。
Posted by pippo at 17:55│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントフォーム