2013年03月03日
水戸駅で!
土曜日、卒業式に出席するために水戸駅に降りたPIPPO。
改札を出たところで待ち受けていたのは・・・
水戸の黄門様と助さん格さんだった。
握手を求められ、そのまま写真撮影となった。

何かを持たされて嬉しそうなPIPPOだが、それが何なのかよくわかっていないPIPPOであった。
そんなPIPPOたちの様子を見ていた人たちが、黄門様撮影希望の行列に。
気付けば撮影会さながらの黄門様たち。
見れば吉原殿中の実演販売だった。
ところで、アレが何だったのか妻に聞いてみたら、「印籠」だと言っていた。昔はアレに薬を入れて持ち歩いていたという。
そういえば、妻は社内の一部の人から”6さん”と呼ばれている。 その理由を聞いてみると、水戸黄門の「助さん」から「助六」となり、「6」になったのだという。
何だか意味がよくわからないが、その謎を解くためにも『水戸黄門』を観てみたいと思うPIPPOであった。
ついでに印籠は何のために前に突き出すのかを観なければ!
改札を出たところで待ち受けていたのは・・・
水戸の黄門様と助さん格さんだった。
握手を求められ、そのまま写真撮影となった。

何かを持たされて嬉しそうなPIPPOだが、それが何なのかよくわかっていないPIPPOであった。
そんなPIPPOたちの様子を見ていた人たちが、黄門様撮影希望の行列に。
気付けば撮影会さながらの黄門様たち。
見れば吉原殿中の実演販売だった。
ところで、アレが何だったのか妻に聞いてみたら、「印籠」だと言っていた。昔はアレに薬を入れて持ち歩いていたという。
そういえば、妻は社内の一部の人から”6さん”と呼ばれている。 その理由を聞いてみると、水戸黄門の「助さん」から「助六」となり、「6」になったのだという。
何だか意味がよくわからないが、その謎を解くためにも『水戸黄門』を観てみたいと思うPIPPOであった。
ついでに印籠は何のために前に突き出すのかを観なければ!
Posted by pippo at 15:03│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントフォーム