2013年02月01日
イタリア帰省 Vol.8
【2013年1月2日(水)】
いよいよ帰宅の準備に入る。スーツケースに買った品物やら衣類やらをパズルのように詰めていく作業は一気にやらないと根気がなくなり、だらだらとしてしまうもの。詰められるものは詰めて、あとで調整ということで、まずは重量を計ることに。
スーツケース一つに20kgしか詰められないがギリギリの18kgで収まった。まずはひと安心。
もう一つの小さな機内持ち込み用のケースには壊れやすいものなどを収納。これもうまくいった。

【2013年1月3日(木)】
この日は朝からバスに乗り、フィレンツェの中心部に出かけた。
お土産探しだ。
7年前には中心部まで車で入ることができたが、今はできなくなったためバスを利用するしか方法がない。
バスに揺られて20分ほどすると中心部に到着。
近隣国の観光客が目立つ。日本からのツアー客は以前と比べると減っているように思える。
昼前に買い物を終え、再びバスで帰宅。
夜は幼馴染の家で食事会だ。
したくを整え、いざ夕食会へ。
幼馴染はマッシモという。彼の家は歩いて5分ほどの距離にある。
彼の家は改築され、内装は暖炉がありモダンな造りになっている。
まずは乾杯をして食事を始めたところ、電気がショートして真っ暗に。
ドアの向こう側で誰かが何か言っている。
どうやら上の回に住むマッシモの兄の家族と一緒に電気を使用しているのでショートしてしまうのだとか。
食事も中盤に入ったころ、マッシモの兄が乱入してきた。彼もまたPIPPOの幼馴染である。
陽気な兄ジジはテーブルのワインを勝手に注いで飲んでいる。それを呆れた表情で見ているマッシモ。
そのうちにジジの家族が乱入。
夕食会は彼らと合流することでとんでもないことに・・・
こうして23時を回ったころに解散して帰宅。
いよいよ帰宅の準備に入る。スーツケースに買った品物やら衣類やらをパズルのように詰めていく作業は一気にやらないと根気がなくなり、だらだらとしてしまうもの。詰められるものは詰めて、あとで調整ということで、まずは重量を計ることに。
スーツケース一つに20kgしか詰められないがギリギリの18kgで収まった。まずはひと安心。
もう一つの小さな機内持ち込み用のケースには壊れやすいものなどを収納。これもうまくいった。

【2013年1月3日(木)】
この日は朝からバスに乗り、フィレンツェの中心部に出かけた。
お土産探しだ。
7年前には中心部まで車で入ることができたが、今はできなくなったためバスを利用するしか方法がない。
バスに揺られて20分ほどすると中心部に到着。
近隣国の観光客が目立つ。日本からのツアー客は以前と比べると減っているように思える。
昼前に買い物を終え、再びバスで帰宅。
夜は幼馴染の家で食事会だ。
したくを整え、いざ夕食会へ。
幼馴染はマッシモという。彼の家は歩いて5分ほどの距離にある。
彼の家は改築され、内装は暖炉がありモダンな造りになっている。
まずは乾杯をして食事を始めたところ、電気がショートして真っ暗に。
ドアの向こう側で誰かが何か言っている。
どうやら上の回に住むマッシモの兄の家族と一緒に電気を使用しているのでショートしてしまうのだとか。
食事も中盤に入ったころ、マッシモの兄が乱入してきた。彼もまたPIPPOの幼馴染である。
陽気な兄ジジはテーブルのワインを勝手に注いで飲んでいる。それを呆れた表情で見ているマッシモ。
そのうちにジジの家族が乱入。
夕食会は彼らと合流することでとんでもないことに・・・
こうして23時を回ったころに解散して帰宅。
Posted by pippo at 00:18│Comments(0)
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