2013年02月01日
イタリア帰省 Vol.4
【2012年12月26日(水)】
フィレンツェでは、クリスマスの翌日は小クリスマスといってSan.Giovanni(聖ジョバンニ)を祝う習慣があり、この日は自宅で小クリスマスを祝った。
メニューはフィレンツェの名物料理ビステッカだ。
庭ではバッボ(お父さん)が炭火でビステッカを焼いている。香ばしい香りが家の中にも広がってきた。
姉夫婦の子供たちが、もう少し静かにしていてくれるとありがたいのだが・・・割れんばかりの声で騒いでいる・・・なんとかならないものだろうか・・・
午後は逃げるように近くのスーパーへ出かけ、お土産探しをした。
夕方帰宅すると、まだ子供たちは大騒ぎをしていた。だが、今日は自宅に帰ってくれるらしい。
内心ほっとするPIPPOであった。
【2012年12月27日(木)】
この日の朝は平和だった。ギャング共がいないからだ。
子供たちもさることながら姉も一人で喋っているタイプなので、かなり喧しい。このダブル攻撃がないだけで、かなり環境は改善される。
しかし平和だったのもつかの間、マンマが姉と孫たちに会えないのが寂しいらしく、すぐに電話で呼び寄せてしまったのである・・・
今日も昼食を一緒にとるのか・・・滞在わずか4日目にして既にうんざりモードのPIPPOである・・・そして妻も然りであった。
フィレンツェでは、クリスマスの翌日は小クリスマスといってSan.Giovanni(聖ジョバンニ)を祝う習慣があり、この日は自宅で小クリスマスを祝った。
メニューはフィレンツェの名物料理ビステッカだ。
庭ではバッボ(お父さん)が炭火でビステッカを焼いている。香ばしい香りが家の中にも広がってきた。
姉夫婦の子供たちが、もう少し静かにしていてくれるとありがたいのだが・・・割れんばかりの声で騒いでいる・・・なんとかならないものだろうか・・・
午後は逃げるように近くのスーパーへ出かけ、お土産探しをした。
夕方帰宅すると、まだ子供たちは大騒ぎをしていた。だが、今日は自宅に帰ってくれるらしい。
内心ほっとするPIPPOであった。

【2012年12月27日(木)】
この日の朝は平和だった。ギャング共がいないからだ。
子供たちもさることながら姉も一人で喋っているタイプなので、かなり喧しい。このダブル攻撃がないだけで、かなり環境は改善される。
しかし平和だったのもつかの間、マンマが姉と孫たちに会えないのが寂しいらしく、すぐに電話で呼び寄せてしまったのである・・・
今日も昼食を一緒にとるのか・・・滞在わずか4日目にして既にうんざりモードのPIPPOである・・・そして妻も然りであった。
Posted by pippo at 00:10│Comments(0)
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