2014年10月04日

イタリアンレースUNCINETTO Ⅱ♪

今度は丸いレースが出てきた。
これもノンナの嫁入り道具。

花を生けたベースと鳥の模様が可愛らしい作品だ。



どの作品もマニュアルなどない。
すべて彼女たちの頭の中に設計図があるのだ。

昔の人はスゴイと思った。

女性たちが集い、おしゃべりをしながら編んでいる姿は、かつてのイタリアでは日常的なものだった。
今では、女性も社会に進出し、家でレース編みなどしている光景を目にすることはなくなった。

生前、ノンナはいつも椅子に腰かけてレースを編んでいた。
当たり前のように思っていた光景が、今はとても懐かしい。


Posted by pippo at 18:45│Comments(0)
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