2013年07月21日

Giglio フィレンツェ市のシンボルマーク

これは妻が描いたGiglioである。



なんだかへんてこりんな絵だが、なんとなくGiglioかなぁ~、というのはわかる。

Giglioとは、フィレンツェ市のシンボルマークのことで、アイリスの花を様式化したものだ。

なぜフィレンツェのマークがアイリスの花なのだろう?

一説によれば、ローマ帝国時代に春の到来を祝うため、フローラ(花の女神)に捧げた祭りが4月~5月に行われ、この時期にフィレンツェの建設が始まったことで、花の町フローレンティアと呼ばれるようになったという。また、当時、フィレンツェ近郊にはアイリスの花が自生し、多く咲いていたという。

この2つを結びつけてフィレンツェのシンボルになったと云われている。

妻は、フィレンツェに滞在していたころから、このGiglioが気に入っていて、彼女の社員証のIDカードにはシールが貼られ、家の階段の窓下には旗が掲げられている。

とはいえ、彼女にとってのフィレンツェは、PIPPOの故郷という位置づけにすぎず、特に思い入れがあるわけでもなさそうだ。

おそらくマークのデザインに興味があるのだろう。

まっ、理由はどうあれ、フィレンツェのグッズを集めてくれていることは嬉しい。


Posted by pippo at 22:57│Comments(0)
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