2013年04月07日

トスカーナの小さな町で見つけたもの

8年前にフィレンツェに帰省した際に、トスカーナの小さな町を訪れた。

その時に妻が見つけた硝子の破片。



これは古い教会の窓ガラスが割れたもので、砂まみれになり、その存在に誰も気づかないぐらいにひっそりと教会わきの路地に落ちていた。

彼女はこういうモノに魅かれる人で、路傍に落ちていたものを拾ってガラス瓶に入れ、記念になると言って飾っているのである。

トスカーナには小さな町がたくさんあり、その町並みは、まるでおとぎの国にでも誘ってくれているかのようだ。

中世の時代から変わらぬ町並みの中にいると、タイムスリップしたような気分にさせてくれる。

そういえば、"CHIARA E FRANCESCO”というアッシジの聖フランチェスコの生涯を描いたドラマがあるが、舞台となっているのはウンブリア州のアッシジで、ここもトスカーナと隣接している州ということもあり丘陵地帯が広がり、とても美しい場所だ。同じ内容の映画に『ブラザー・サン シスター・ムーン』という1972年のイタリアとイギリスの合作映画があるが、こちらは映像の美しさは期待できそうにもない。

他にもトスカーナ近郊の丘陵地帯を見ることができる映画として"Il Ciclone” 『踊れトスカーナ』が挙げられる。

トスカーナ近郊の丘陵地帯や中世の町並みはカレンダーでも見ることができる。四季の景色が見られることからカレンダーはPIPPOのおススメアイテムだ♪

話を戻すが、昨年の暮に帰省したときには、フィレンツェ郊外で鉄くずを拾ってきてペーパーウェイトに仕立ててしまった。アーチ型になっているので、タッセルをつけても何となく合うような・・・

次回の帰省では何を拾ってくるのだろうか・・・


Posted by pippo at 12:58│Comments(0)
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