2011年09月03日

ジャンドゥーヤ

今日はカファレルからジャンドゥーヤが届いた。



ジャンドゥーヤは、ピエモンテ州(トリノ)を象徴するキャラクター”ジャンドゥイヤ”=gianduiaに因んで付けられたと云われている。 (写真の缶に描かれているキャラクター)

※ ジャンドゥイヤはコンメディア・デッラルテ=Commedia dell'arte、謝肉祭=Carnevaleなどに登場するキャラクター

19世紀初頭のナポレオン政権下での取り締まりによって不足したカカオを補うため、豊富に採れるヘーゼルナッツを混ぜてつくられたのがジャンドゥーヤだ。

これらはピエモンテを代表するチョコレートで、Venchi社やsocado社など多くのメーカーで製造販売されている。

今回届いたジャンドゥーヤは、1852年にトリノの菓子メーカー、カファレル社で考案されたチョコレート「ジャンドゥイオッティ」だ。

口どけがよく、エスプレッソによくあうチョコレートで、PIPPOの好物でもある♪

他にイタリアのチョコレートで有名なのがペルージャの”Baci”=バーチだろう。

数年前、ペルージャを訪れた際に立ち寄った店で、ハートの形をした陶器のケースに入ったBaciを購入し、店の人にラッピングを頼んだことがあったが、これが失敗だった!

鼻唄混じりでご機嫌な店主。ラッピング用紙を手にハート型という難しい形のラッピングに挑戦していた。 そこは町の小さな駄菓子屋のオヤジである。 ラッピングなどしたことのない手つきだ。

その不安は的中した。案の定、ぐしゃぐしゃになった紙が無造作に巻かれ、セロテープでぐるぐる巻きにされているだけの、およそラッピングとは程遠い代物となってPIPPOの手に渡された。 数十分待たされた挙句に出来上がったものを見て愕然としたのは言うまでもない。

見ればオヤジの顔は満面の笑みだ。 その笑顔に文句も言えず、家に戻ってラッピングをやり直したPIPPOであった。・・・とはいえ、PIPPOもラッピングなどできないので、結局妻に頼むことにしたのだった。

話が脱線したが、今回のジャンドゥイオッティは45粒と多めに入っているので、しばらく楽しめそうだ♪ 


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Posted by pippo at 11:56│Comments(0)ドルチェ
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