2011年02月28日

赤坂うまや

妻の上司であるS氏とは10年来のお付合いをさせていただいている。
そんなS氏から新年会の誘いがあり、赤坂にある「うまや」に連れていっていただいた。

ここが赤坂とは思えないほど閑静な場所に「うまや」はあった。
ここは市川猿之助がプロデュースしたお店で、猿之助の新稽古場が隣接している。

稽古場の入口には「藤間流紫」とあり、写真パネルが設置してある。

うまやに到着したPIPPOたちは店長に導かれながら、しっぽりとした個室に案内された。
席に着くとS氏が「うまや」の誕生エピソードを語りはじめた。

並べられたコースターには「驛」の文字があった。
S氏はPIPPOたちに「馬」に「睪」と書いてなんと読む? と聞くので
「えき」かな? と答えると満面の笑みを浮かべながら「そう」とうなずいてくれた。

そう「驛(えき)」と読むのだ。

さらにこうつけ加えてくれた。

”昔の移動手段は「馬」だった。だから、これを「駅」ではなく「驛(うまや:厩)」と読ませているのだ”と。

なるほど。馬の”駅”だったわけか。
PIPPOは、てっきり食べ物が旨い「うまや」だとばかり思っていた。

店の奥には階段があり、どこかに通じているようだった。
S氏によれば、あれは日本舞踏のお弟子さんたちが稽古のあとで夜食を食べるために店に降りてくるための通路なのだそうだ。
稽古で疲れたお弟子さんたちが、安くて美味しいものを食べられるようにという猿之助さんの優しさが感じられる造りになっている。

ここの店長さんもお弟子さんの一人。
礼儀正しく、気持ちのよいサービスを提供してくれている。

今回はお鍋をいただいた。
九州・博多産の新鮮な野菜や肉を堪能し、地酒を酌み交わしながら、話は尽きなかった。

S氏が大切にしているプライベート空間にPIPPOたちを招待してくださったことに感謝!
Grazie mille!!!

※ 今回の写真は副店長さんが撮影してくださいました~♪



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Posted by pippo at 23:29│Comments(0)東京
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